「さる。」と「まる」の よろしくどうぞ。

女のけつを追う女たちのぶろぐ。ときどき真面目

じゅうごこめ

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お久しぶりです。

さる。のほうです。

ふられるだの、ふられただの。

戻っただのなんだの言っていた者です。

最近はもっぱらこのブログを自分が立ち上げたものだということを忘れ、まるんちのネコちゃんのことを考え悲しくなったりほっこりしたり、まるの友達のことでムッとしたりしてました。

忘れてました。

みたらしに、日記みたいなぁ。って言われてなんのこと?って思ったらコレでした。

ブログでした。

 

普通に忙しかったです。

12月まで。しかし、今は暇です。これからずっと暇な予定なので、絵を描いたりブログも書きたいので是非これからも見てくださったら嬉しいです。

 

さて。みたらしとですが。

めっちゃ仲良しです。

さる。が、わーわーいって、みたらしが困ることもしばしばありそうですが、仲良くやってます。

ちょっとずつ、お互いに思いをお話しできるようになったかもしれない。

さる。は人とバキバキに話し合ってわかりあっていって仲良くなるタイプですが、対するみあらしはというと、真逆です。

聞いたことないけど、人とバキバキに話し合ったことあるんかいな。そんな人です。

たださる。とだけ向き合ってくれてなかったら面白いよね。笑

 

 

どっちがいいとか悪いとかもちろんなく。

その人の生き方と考え方。

良いとか悪いとかはないけれど。合うとか合わないとかはある。

たぶん、みたらしはさる。みたいな人、苦手だろうなぁ、と思います。

私は、みたらしみたいな人と仲良くなったことがなかったので気づいたけど、今までさる。が仲良くなりたいなぁ、って思ってもかわされて仲良くなりきれなかった系統の人かも。って気づいた。

でもね、バキバキに話合うまではしないにしても。自分の思いは話さなければいけないときはくるよ。

逃げたってくる。

それでも逃げたら、こわれちゃう。関係

 

なぜならね、人間関係がせっぱつまったときの沈黙は、確実に相手にとって悪意にとられるから。

だから、苦手でもやらなければならないのだ。

 

話し合いの際、相手の沈黙に耐えきれず、質問に質問を重ねる、待てないおばかさん、さる。

仕事のことと楽しいことはたくさんお話してくれるのに、ふたりの話し合いになると途端に貝のように閉まり、時々パクパクするみたらし。

 

コントのようです。

ついには、さる。は沈黙に耐えきれず選択肢制を始める始末。

ハイ、①とか言って。

ついにはそれにも答えてもらえず。

 

 

何時間かしてから、突然選択肢の番号だけ答えるみたらし。

今かオイ!!

自分で決めたものの、その番号がなんだったのかも覚えてねえわ。

 

振り返ったら面白い。

面白いけど、びっくりする。なんなんだあいつは。

好きだ!!!

 

もちろんさる。はみたらしが大好きだから理解したい。

でも、全然考え方違うから戸惑うときあります。自分の中にあるものと全然違うから、予想もつかない。

理解できない。

 

何回も合わないなあ。

諦めたほうがいいのかなぁ。って思ったけど。

ダメなんだよなぁ。

みたらしじゃないと

ダメなんだ本当に。何でか知らないけど

何でだと思う?

顔がタイプだからなぁ。性格がアホ可愛いからかなぁ。

きらいなところも割と好きなところかなぁ。

わからない。

 

 

 

そして、私よりも合わねえなぁ。

きちいなぁオイ。と思ってそうなみたらし

 

何故か一緒にいてくれます

さる。のことをうまくかわいがってくれます。

ありがとう。慈愛の女

たぶん彼女は、さる。より思考回路がだいぶシンプルな方だから。

シンプルにさる。と一緒にいたら面白いしいんじゃね。と思って一緒にいてくれるんだと思います。

それでいい。

それがいいのです。

私もずっとみたらしと居たいと思い続けて、ずっとずっとみたらしに好かれる努力と、いてもいいよ。って思ってもらえる人間で居続けたい。

気は抜いたらだめなんだとおもうな。

気が休まらないとかそんなんやないよ。

瞬間瞬間で、彼女が嬉しい、彼女が楽しい選択を選ぶだけ。

うまくできないコンディションのときも絶対あるけど、それをやり続けたいなぁ。

だって、大好きな人だから。

 

 

 

長くなりました。

まるのブログを楽しく見る住人になっておりましたが、今後は気合い入れて書きたいとおもいますよぉ!!

これからも何卒お願いいたします。

 

それにしても。

まるがダンボールハウス作った記事。

あれさ、作って実際ダンボールハウスでくつろぐまるをはたでみたかったです。

絶対面白かったと思う。

 

 

それでは、今後とも、まるともども、どうぞよろしくどうぞ。