「さる。」と「まる」の よろしくどうぞ。

女のけつを追う女たちのぶろぐ。ときどき真面目

こたつで丸くなるのはむしろ人間。

こんばんは。まるの方です。

 

風邪をひいたかもしらん。

 

思い当たることと言えば、、、

 

金曜日の仕事終わり、外で4時間ほど作業したことぐらいしか…

 

はい、間違いなくこれですね。

 

しかし発熱はなく、鼻水くしゃみエンドレス、体だるい、ぐらいのものなので、コロナ・インフルではないかなと。どこにも遊び行ってないしね…。

体調管理気をつけて、なんて言ってた張本人がこれだよ…。

 

で何をそんなにしてたかっつうとね、ちょっとさ、これ見てよ。

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私の地元の10日間予報なんだけど。(yahoo)

 

舐めとんか。

 

何この温度。マイナス7℃とか、久しく見てないわ。

 

もうそんなだからさ、今日仕事も早上がりしたよね。でもさ、早上がりして大正解。

 

やべえの。

 

だってさ、県内でもトップクラスに大きい国道にも雪積もってんだもん。そりゃ信号待ちの間にもモリモリ積もるわ。

 

それから立ち寄ったドラッグストア。

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白線ドコー。

 

店員さんも、

 

「店長やべえっす!どうします?ねえどうします?」(要約)

 

みたいな電話をしてて、これはもしかしたら閉店時間が早まるかもな…早めに仕事上がってよかったぜ、なんてことを思いました。

 

あ、でね、私が外で4時間何をしてたか、っつうとね、今外猫さんの段ボールハウスを置いてるとこ、プラ段で風がこないようにはしてあるんだけど。そこって全面フルで覆ってるってわけじゃなく、建物の壁に接する部分はしてなかったのね。だって壁あるし、って。

でもそんなに寒くなるっつうなら、ハウスを置いてるとこをほんとに全面覆って、もうそこを一つの部屋みたいにしてしまおうと。

その部屋の中に段ボールハウスを置き、そんで湯たんぽもinすれば、マイナス7℃でも何とかなるんじゃないかなと。

とは言ってもきっちり密閉なんて無理な話だからね、必要分ぐらいの酸素は入ってくるでしょう。

 

もうさあ、先日の身をもって体験した段ボールハウスの時はマイナス2℃で。それより寒くなる日はそうそうないだろう、これで外猫さんが大丈夫なのは分かったぜ、なんて思ってたのに。まさかマイナス7℃なんて予報が出ようとは。

しかもあれでしょ、雨雪挟んでの寒い日が続くってので、凍らないかしら、私は明日以降仕事に行けるのかしら、と今からビクビクしております。

で何が厄介って、風よ。風がすげえの。雪に加えて風もすげえの。

だからね、帰宅して真っ先に確認したのは外猫ハウス。雪が吹き込んで中のハウスがびちゃびちゃになってないかしら、と取り外せるようにしてあるプラ段の一部を外し覗き込んでみると、中は完全に無事!ハウスの中からはフゴフゴと寝息も聞こえてきました。誰か入ってるみたいね。よしよし。

ちなみに外の水道は帰って来た時点で凍っちゃってました。

 

そうして外猫の無事を確認し、暖房の効いた部屋で過ごす家猫たちをもしゃもしゃしていた時、

 

LINE電話ピロリン♪

 

あ、お母さんだ。

 

まる「もしもしなにー?」

 

母「家の近くまで帰って来たんやけど…

 

 

車が道上れん。」

 

まる「マジか。」

 

雪に不慣れ民、てんやわんやです。みなさんもお気をつけて。

 

それでは、よろしくどうぞ。(ご近所さんに声かけて置かせてもらってます🙏)