こんにちは。まるの方です。
もおおおおおおーーー!!!!!
わたし、がんばった!!!!!
はあ…はあ……
というわけでレズ風俗〜添い寝コース編〜です。
先に言っておくけど、
パンツは脱ぐんじゃないぞ。
さてさて。
今回も仕事終わりに待ち合わせ。
私ね、普段はそんなに緊張しないの。だから今回の添い寝コースも、何していいんだろー、とか。性的な意味でのドキドキ、とか。やっぱり楽しみの方が大きかったの。
しかし当日17時前。
…もうちょいで推しさんに会えるなあ。
18時半前ぐらいに会社出てーケンタ買ってー。レッドホット楽しみだなあ。激辛ソースついてるやつにしよ。どんぐらい辛いんだろ。あとビスケットも買おー。
…何か前回と同じ雰囲気になりそうやなあ…いやでも!今回は添い寝だから!おっぱいの一つでも触らねば!
…あれ!?何か私ドキドキしてる!?これちょっと緊張してないか!??www
というわけで相談子ちゃんに
こんな感じのLINEを送りつけ話を聞いてもらっていました。←仕事中
したら相談子ちゃんの話も聞けたりして、ちょっと落ち着き取り戻したよね♡
というわけでまずはケンタにGO。
思ったほど混んでなくて、ちょっと早めに着くかもなあ、なんて思いながら、車内には食欲をそそる匂いが。
ケンタを待っている間設定したナビに従い、大人の施設へ向かいます🚗
大人の施設自体久しぶりだし、何より私は地元の施設をほとんど知らない。
今までの恋人はお互いの家だったり、去年まで付き合ってた人は県外の人だったし。
はえーこんなとこにあるんやなあ、なんてことを考えながら運転していました。
施設の駐車場に着き。
入り口どこだよ…??あそこか!?何かドア…っぽい??ああもう、何で大人の施設ってこんな分かりにくいんだよっ!←ラブホだからな
こんなとこでまごついてケンタが冷めちゃ敵わん。とりあえず行くか。
荷物は自分のバッグとケンタ、そして
はいこちら。
前回はネッコさんへのお土産だったので、今回はにんげんさん、つまり推しさんへのお土産です。
美容に気をつけてる方なので、シートマスク、あとお菓子を適当に詰め合わせています。ちゃんと透明な袋に入れて口を猫ちゃんのシールで留めています。プーさんのペーパーバッグも可愛いでしょ。ダイソー様々です。
のくせして助手席のドア開けた時にゴシャーン!て落として笑ったけどね。施設の駐車場でおおお!!?って声出たからね。ケンタが落ちなくてよかったです。
先ほど入り口と睨んだところはやはりそうで、ドアが開くとすぐにエレベーターが。
えーっとなになに?フロントは2階、っと…ポチー。
フロント…フロントどこだ…あ、掃除のおねーさんおるやん。お疲れ様です、ぐらい言った方がいいのかしら。いや言わん方がいいよな。だってここ、大人の施設だもの。視線を斜め下にして通り過ぎるぐらいがむしろマナーやろ。
お、フロント発見、部屋選ぶパネルもみっけ。
ていうかだいぶ埋まってるやん。みんなナニしてるん??まったくもう…ポチポチ
とりあえずここ見てみよ…うーんいまいち…じゃあここは…お、よさげ…じゃあここに休憩入室、っと…ポチポチ。もっかいエレベーター乗って…と
たどり着いたお部屋は、
こんな感じ。
綺麗でテンション上がりました。
荷物を置き、ふう、と一息つき、
やだもう生々しい。
なんっかもうこの、ラブホです!感。
来ること自体1年ぶりぐらいで、ちょっと懐かしさすらあるけど。
しかしゆっくりしている暇はありません。まずはお店の方に何号室に入ったかの連絡をします。
そうして推しさんが来るのを待っている間、お部屋探索することに。施設の探索楽しいよね。
洗面台が濡れているのは私が手を洗ったためです。
床が濡れているのは私が足を洗ったためです。←素足派
ベッド側から。ハンガーにかかっているのは私のカーディガンです。
としていると予約時間の2,3分前でしょうか、部屋の電話が鳴ります。それはフロントの方からで、お連れ様がいらしているようなのでお通ししてもよろしいですか?と。
はーいお願いしまーすと伝え受話器を置き、なるほど、そういう流れなのか…🤔と関心したと同時に、今電話してくれたフロントのおねーさん、連れとしてやってきたのも電話に出たのも女でびっくりしなかったかしら。まあきっと、そういうパターンも見てきてるよね。時代はジェンダーフリーよ。
そして予約時間ぴったりぐらい、玄関(?)からガチャガチャと音が。
ここはやっぱり出迎えるべきか…?なんて考えつつ玄関へのドアを開けると、そこには先月初めましてを果たした推しさんの姿が。
お互いお久しぶりです、なんて言い合いながら、まずはご飯のケンタを食べることに。
ドリンクで喉を潤し、お目当てのレッドホットチキン。この時期のケンタと言えばこれだよね。
更に今回は別袋の激辛ソースがついたもの。どんなもんやねん、とそれをチキンにつけパクリ。
あ、これ結構辛い!
ほんとだ。結構きますね!
これつけて食べたあとだとレッドホット本来の味が分かんなくなるwww
なんて激辛ソースにキャッキャッキャッキャしながらケンタをもぐもぐ。
しかしまあ、女子がこれほど可愛く食べるのが難しい食べ物もないよね笑 何たってチキンにかぶりつくわけだから。気をつけないと衣はポロポロなるし。
それからお互い食後の一服をしながら、残り時間は1時間ほど。
さてどーすっか、どんな感じでベッドに誘導するか…
と考えていると推しさんが、
こういうスイッチ触りたくなりません?👀✨
そちらを見ると、照明を調節するためのいくつかのスイッチが。
えぇえぇ、ピン💡ときましたよ。
そのスイッチはベッド脇にあるタイプ。なのでそのスイッチを触る=ベッドへ移動しやすくなる+照明を調整、ちょい暗くしてムーディーに、と。そういうことでしょ、とさすがの私でもピンときましたよ。これは推しさんなりの誘導でしょ、と。
というわけで2人してスイッチをいじいじ…したのですが、2人同時にいじるもんだからそれぞれの照明が明るくなったり暗くなったりして、どれがどれだか分からんやん🤣とゲラゲラ。
あらかたスイッチをいじって明るさを落としたところで、私はそのまますぐ横のベッドに。
腰が痛いためうつぶせで少し端寄りの場所にごろんしていたのですが、真ん中に推しさんがドーン!!と言いながらダイブ。
色気ねえ🤣なんて笑いましたが、推しさんも照れみたいなのがあるんですかね。もしくは単純に若い故の無邪気さなのか。でも施設のベッド広いから、ドーン!!したくなる気持ちも分かる。
それからはまあ、その、ね。薄暗いベッドの上でそれなりにイチャイチャと、ね。
って濁すのもなんなので。
普通にハグしたり手や足を絡めたり、バックハグの状態で推しさんの手を取りドラムの叩き方をレクチャーしたり、合間で首筋にちゅーしたり、ほんとにイチャイチャといった感じでした。
もうさ、髪をスンスンもしたんだけど、なんっで女子ってあんなに良い匂いするんだろうね。推しさんは◯◯のシャンプー最強です、なんて言ってたけど、それだけじゃないんだよね。シャンプーと体臭が混ざって、あの肺が震えるような良い匂いになるんだよね。
あとびっくりしたのが、推しさんの手を触ってる時、
何だこの水分量は( °Д°)
ってマジでびびったよね。
いやね、そりゃ若いからそうでしょう。加えてケアもしてるでしょう。
けどそういうレベルじゃないんだって。私だって今の時期でもハンドクリーム塗ったりして、ある程度ケアはしてる。
でもなんつうか、次元が違う。むっちむちのぽっよぽよ。あ、推しさんはとても細身な方なので、肉感でそう感じるわけではないです。
でも何か、総合すると私の方が触られてた気がします笑
ていうのが、推しさん女性の耳たぶと首の横?を触るのが好きらしく。ハグしてる時も頑張って腕を伸ばして、何とか私のそのあたりをぷにぷに触っていました。
あと、私は腕毛と足毛がほとんど生えないという話をすると、
わーすごい、ほんとだスベスベー!気持ちいいー!
とひたすらナデナデされていました。むしろこっちに触らせてくれ。
あ、一応おっぱいも触ったけどね、ぶっちゃけ服の上から触るおっぱいって、そう大したもんじゃないんだよね。だからメインはハグって感じでしょうか。人によるんでしょうけど。
そして私には一つ疑問がありました。
ちゅーってしてもいいの?
いや規約(?)的にはオッケーなんだけど、風俗ってコトに及ぶ前にお風呂入ったり歯磨きしたりするじゃん。
でも今回は添い寝だから、お風呂はないにしても歯磨きはした方がいいの?どうなの?と疑問だったわけです。
だからね、この時点ではちゅーしてないの。首にはしたけど。
ってしてたらそろそろ時間って頃合いになったので、帰る準備を始めた私は立った状態、推しさんはベッドに腰掛けた状態。体勢的には良い感じ(?)
さすがにベロベロ舌を絡ませてのちゅーをしようとは思わないけど、軽めのやつなら許される(?)だろうと、最後の最後でちゅっ。
とした瞬間、
やわらかい!!!!
想像以上のボリュームでちゅーの感想が推しさんから出てきてびっくりしたよね。何なら今日イチのボリュームだったんじゃない?って。
そうして施設料金精算のため…
これ。
どうしてもこのタイプの見ると笑っちゃうよね。シュゴーーー!ってすごい音するよね。到着したらしたでシュボッ!!とかいうし。ムードぶち壊しだよ笑
そんな感じで添い寝コース、満喫です❤️
やっぱり女体って…あ、いやいや、女性っていいですね❤️
それでは、よろしくどうぞ。(トータル料金は添い寝コース+施設+ケンタ+お土産で28,000円ぐらい?でした)